DANCER RECOMMEND CD 05

Pharrell Williams

「GIRL」

レーベル移籍第一弾アルバム 『Girl』。シンガー、ソングライター、プロデューサーとしてはもちろん、ファッション/カルチャー・アイコンとしても世界にその名を知らしめるスーパー・マルチ・アーティスト、ファレル・ウィリアムス。2014年1月に開催された第56回グラミー賞授賞式にて、ダフト・パンクとナイル・ロジャースと共に「GetLucky」のライブ・パフォーマンスを披露。グラミー賞では同曲で最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞、最優秀ポップ・パフォーマンス賞を受賞したほか、最優秀プロデューサー賞の4冠を受賞。またシングル「ハッピー」が第86回アカデミー賞で「最優秀オリジナル・ソング(MusicOriginalSong)」部門にノミネート。

MaRi（Mystikal Waxx）

Pharrellはプロデューサーとしても、とっても活躍してるアーティストです！ ネプチューンズやN.E.R.D.全盛期の時からとっても好きです。そして、今回のアルバムGIRLは彼の個性、ハイセンス、細かい所まで行き届いてます。音をよく知っているDJから、あまり洋楽をきかない人にも受け入れやすく、素直にカッコイイと思える曲ばかりです。POPだけど、凄くFUNKY で、濃い～！ さすがです！！！ 一度聞いてみてくださいね！PVもサイコーだし、彼の服のセンスも全て大好きです！！！！！ あまり言うと長くなるので、まずは聴いてみてくださぁい！ めっちゃオススメ！

Ｚａｐｐ＆Ｌｏｇｅｒ

「All the Greatest Hits」

Zapp TroutmanとRoger Troutmanの名前をグループ名としたファンクグループ。ポッパーには欠かせないミュージシャンとして有名。彼の操るトークボックスから出される独特のヴォーカルが特徴的。彼らの曲を使い、ＰＯＰを踊るダンサー多数！ 正にポッパーのマストアルバムだ。

MST（PASSIONE）

僕の最も好きな曲「I CAN MAKE YOU DANCE」も収録されているこのアルバム。 このアルバム一枚あればいつだって元気になれる事間違いなしだっ！！ 言わずと知れた「More Bounce To The Ounce」、 沈んだ気持ちもワクワクさせてくれる「Doo Wa Ditty」 、スタイリッシュ「In the Mix」 ロボット大好き「Computer Love」、 好きな人と聴きたい「I Want To Be Your Man」 などなど全楽曲がまさにGreatest♪踊って良し！聴いて良し！Talkboxに酔い知れろっ！！

Beyonce

「Dangerously in love」

2003年にﾘﾘーｽされたビヨンセのソロ・デビュー・アルバム。デスティニーズ・チャイルドの活動休止中に製作されたこのアルバムは、ビヨンセのソロ歌手としての才能を開花させ、世界中で爆発的にヒットした。オーストラリアとイギリス、アメリカの3か国でプラチナディスクを獲得。翌年にはグラミー賞のうち5部門を受賞した。

avecoo

生まれ変わったらbeyonceになりたい位凄く好きなアーティストで、全てのアルバム大好きだけどやはり一番はこのアルバム！2003年に発売されたCDなのに、未だに飽きない曲ばかり！ テンションあがるcrazy in loveや、LAに短期留学してた時を思い出すDangerously in love2、全てが大好きな曲ばかり！その時味わった風景をたくさん思い出させてくれるアルバム！

Chuck Brown

『Your Game - Live At the 9:30 Club, Washington, D.C.』

追悼 CHUCK BROWN 2001年発表のライヴ・アルバム。Trouble FunkのBig TonyとRobert Reed、Little Bennyといったゲストを従え、お馴染みのゆったりとしたグルーヴが心地よい。ハービー・ハンコックの“Cameleon”のGO-GOカバーあり。パソコンにセットすれば、ライブビデオも見れるというDCでのノンストップ・ライブを余すところ無く収録した一枚。

FRESH SEIJI（S.T.O）

このアルバムはLIVEバージョンなのでアルバムをノンストップで聞くことでLIVE感が伝わってくるので楽しくなります。歌い始めから、「今夜は足を運んでくれてありがとう」と歌ってるので、その会場に合わせてアドリブで歌ってるみたいです。色々なアーティストが出してるLIVEバージョンのアルバム、是非聴いてみてください。聴きごたえ充分です！