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/ロッテ“生”チョコパイ専門店

ダンサーのための甘図鑑:HI-CACAO CHOCOLATE STAND 代官山店
/ロッテ“生”チョコパイ専門店

2018.5.8

Bean to Bar チョコレートをアレンジした毎日でも食べたいチョコレートスイーツ

 Bean to Bar チョコレートをアレンジしたチョコレートスタンド 『HI-CACAO CHOCOLATE STAND 代官山店』では、テイクアウト・ギフト、さらにイートインにて、グラブスイーツからプレートメニュー、ドリンクなどのメニューが味わえる。
 素材のBean to Bar チョコレートには、Bean to Barブームの火付け役であるサンフランシスコ発祥の「ダンデライオン・チョコレート」をサプライヤーとして迎え、手作業で丁寧に作られたシングルオリジンチョコレートの中から、メニューに合わせて使用するカカオの産地を選定、濃厚なのに甘すぎず、すっきりした後味のチョコレートメニューとなっている。
 看板メニューの「フォンダンショコラ」は、外はサクサク、中はしっとりとした食感が特徴で、ナイフを入れれば、中からフレッシュでジューシーなグアテマラ産カカオを使ったチョコレートがとろけだす絶品。そのほか5種類のフレーバーから楽しめる一口サイズのカヌレ型「チョコカヌレ フォンダン」や、スパイスを効かせた「カカオシナモンバンズ」など思わずやみつきになるようなチョコレートスイーツがラインナップ。
 Bean to Barチョコレートのピュアなおいしさ、存分にご堪能あれ。

①フォンダンショコラ 600円:外はサクサク、中はしっとりとした食感が特徴。
②チョコカヌレフォンダン(プレーン、マンゴー&パッション、ラズベリー、チャイ、ライム) 180円〜 : カヌレ型をした一口サイズのフォンダンショコラ。5種類のフ レーバーは季節によって変わり、チョコレートとのコンビネーションを楽しめる。
③バタースコッチカカオサンド(プレーン、ベリー) ※テイクアウト用 400円〜: カリカリに焼き上げたクイニーアマン生地にカカオカスタードをサンド。
④カカオシナモンバンズ (プレーン、オレンジ) 220円〜:チョコレートとスパイスをバンズ生地に加え、外はサクサク、中はしっとりの食感に。
⑤ホットチョコレート:すっきりした後味のこだわりのホットチョコレート。

HI-CACAO CHOCOLATE STAND 代官山店
渋谷区代官山町20-23
TENOHA代官山&NEXT 1F
営業時間
11:00-20:00(L.O. 19:30)
定休日/不定休

チョコパイの新しい体験ぜいたくなチョコパイをひとりじめ

 発売から35周年を迎えるロッテの「チョコパイ」。しっとりとしたケーキにバニラクリームをサンドし、チョコレートでコーティングされたお菓子を一度は口にしたことがあるはず。
 その「チョコパイ」を、「Toshi Yoroizuka(トシ・ヨロイヅカ)」のオーナーシェフ・鎧塚俊彦氏監修のもと、こだわり抜いた厳選素材と濃厚さを凝縮し、消費期限が2日という本格的な生品質を堪能できる「“生”チョコパイ」を開発、その専門店が京王百貨店 新宿店に1年間限定でオープン。
 販売されているのは個性豊かな全4種類。
 苺果汁をたっぷり染み込ませた濃厚な生地に丸ごと入った苺とピスタチオクリームで仕上げた「FRAISIER(フレジェ)」。
 香り高いお茶のうまみを詰め込んだ濃厚な生地に、上品な味わいの宇治抹茶クリームと焙煎くるみで仕上げた「UJI MATCHA(宇治抹茶)」。
 中煎りモカコーヒーが香る濃厚な生地に、エチオピア産モカ豆のほろ苦いコーヒークリームとサクッとした食感の自家焙煎マカダミアの「ETHIOPIA MOCHA(エチオピア モカ)」。
 ラム酒が香る濃厚な生地に香り引き立つ大人のココアクリーム、自家製ラムレーズンで仕上げた「BABA」。
 期間限定の「“生”チョコパイ」を手に入れられるのはここだけ。箱からていねいに取り出したら、お皿にのせてナイフとフォークでぜいたくにいただいてみてはいかがだろうか?

ロッテ“生”チョコパイ専門店
東京都新宿区西新宿1-1-4
京王新宿店中地階 菓子売場
☎ 03–3342-2111
営業時間
10:00-20:30
(日祝)10:00-20:00
定休日/百貨店基準に準ずる

見るだけで楽しめちゃう!でもやっぱり実際食べたくなる「あまダン」! どんどん紹介していきます!

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