ダンサーは旅するもの:岐阜
ダンサーは旅するもの:岐阜
2018.5.8
刃物屋三秀/関刃物ミュージアム 古くは室町時代に刀鍛冶が移り住み、作刀をはじめた頃に遡る「関の刃物」の歴史。刃物屋三秀内には国内初の体感型施設「関刃物ミュージアム」があります。 住所/岐阜県関市小瀬950-1 ☎0575-28-5147 営業時間/8:30~17:00 年中無休 http://www.hamonoyasan.com |
小瀬の若鮎/和菓子処 ふんわり焼き上がったカステラ生地に、もっちり甘 さ控えめな求肥がたっぷり。とろけるようにおいしさがお口の中に広がります。今年は5月11日からの販売予定。 関市虎屋 住所/岐阜県関市本町7-25 ☎0575-22-0302 |
小瀬鵜飼 素朴な情緒で、見る者の心を打つ「小瀬鵜飼」。奥長良川県立自然公園内の小瀬の里で5月11日夜開幕し、10月15日までの約5カ月間、鵜飼ファンを楽しませてくれます。 静寂な暗やみの中、かがり火の灯りのもと、鵜と鵜匠が川面に織りなす古典絵巻。 |
観て楽しむ岐阜スポット 口コミで広がった話題の池、岐阜県関市板取にある名もなき池(通称 モネの池)透明度の高い湧水に咲く睡蓮がとても美しく、まるで絵画の「モネの池」よう。池には錦鯉が泳いでおり、まさに『和風モネの池』初夏の睡蓮の花が咲く時期は、絶景です。そして白川郷の合掌造り。山あいの風景にマッチした合掌造りの家々は、緑あふれる季節や雪深い時期にも絶景を見せてくれます。ライトアップされるといっそう幻想的です。 左:通称モネの池 右:白川郷 合掌造り 写真提供 岐阜県白川村役場 |
ライフスタイル提案カフェ パリのカフェ文化や暮らし方をイメージさせるライフスタイル提案型のカフェ&ショップ「ル・ポワン・ルージュ」。レンガをアクセントとした重厚な建物で、ヴィンテージの木製扉を開けると、高い天井にクールでカジュアルな空間が広がります。焼きたてのパンと欧風家庭料理、こだわりのコーヒーがお楽しみ頂けます。 左:フランスヴィンテージの木製扉 右:赤ワインが香る牛肉の煮込み料理『ブフ ブルギニョン』 Le Point Rouge-ル ポワン ルージュ- 岐阜県岐阜市西鶉1-78 |
つるむらさき料理専門店 武芸川特産のつるむらさきを使った名物「つるむらさきうどん」を主として、地元の確かな食材を中心に、真心込めた料理でおもてなし。落ち着いた佇まいの古民家でくつろぎながら、まずはつるんとして美味しい「つるむらさきうどん」からいただきたい。奥美濃古地鶏のタタキや塩焼き、から揚げ等もおすすめです! 左:名物 つるむらさきうどん 右:百年以上経った古民家を改装したお店 郷土料理 つるや ☎ 0575-46-1391 |
温玉ソフト 下呂温泉で造られた温泉たまごと、冷たいソフトクリームが融合! 玄米フレークと一緒に、よくかき混ぜて食べる不思議な食感・風味が今人気のスイーツ「温玉ソフト」です。 下呂温泉 足湯の里 ゆあみ屋 ☎0576-25-6040 |
関ぷりん 地元の関牛乳と有精卵をたっぷり使用し、濃厚で優しい口当たりがクセになる一品。また、カラメルのほのかな苦みがアクセントとなり、最後まで食べ飽きることのないおいしさ! MINOV ミノーヴ(株式会社フレシュール内) ☎0575-24-7606 |
TOKYO DANCE LIFEは岐阜への旅をダンサーにオススメしたい。
岐阜県。都道府県の中でもその存在感の薄さは圧倒的なものを誇っています。
しかし意外と岐阜県って行ってみたいおすすめの観光スポットが沢山あるのです。この時期ならではの岐阜の限定オススメスポットも盛り沢山! ここも岐阜だったの? という驚きに溢れていますよ!