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TOKYO DANCE LIFE CINEMA 20:ネオン・デーモン

2016.12.20

『ドライヴ』を超える衝撃。ニコラス・ウィンディング・レフン監督 待望の最新作 華麗で危険なファッション界の衝撃の悪夢――。

16歳の少女の純粋な野心と、美にとり憑かれた女たちの狂気が、激しく妖しくぶつかり合う映像美。

2011年世界に最上級の興奮をもたらした『ドライヴ』のN.W.レフン監督の最新作にカンヌが騒然。絶賛の拍手喝采と非難の嵐が、本年度カンヌ国際映画祭の上映会場を真っ二つに引き裂いた。歴史と権威ある映画祭を挑発したのは、5年前にまさにこの地で、監督賞の栄誉を受けた男、ニコラス・ウィンディング・レフン。新しい才能を待ちわびていた世界の映画ファンに、最高の刺激と興奮をもたらしたクライム・サスペンス『ドライヴ』への高い評価の結果だった。 最新作では一転、究極の美を追い求めるファッション業界の裏側に渦巻く欲望を、白昼夢のような幻想的かつ煌びやかな映像で描き出した。アルマーニ、サンローランなど名だたるハイブランドがこぞって衣装協力、極上の映像美にいっそうの輝きを加える。また、透明感あふれる愛らしさで『マレフィセント』のオーロラ姫になりきったエル・ファニングが、純真な少女が自身の心のダークサイドに目覚めていくジェシーを鮮烈に演じている。監督が「クソ最高」と絶賛したキアヌ・リーヴスも見逃せない。2017年、衝撃の悪夢が遂に日本にも解き放たれる──!

STORY
誰もが目を奪われる特別な美しさに恵まれた16歳のジェシーは、トップモデルになる夢を叶えるために、田舎町からロスへとやって来る。すぐに一流デザイナーやカメラマンの心をとらえチャンスをつかむジェシーを、ライバルたちが異常な嫉妬で引きずりおろそうとする。やがて、ジェシーの中に眠る激しい野心もまた、永遠の美のためなら悪魔に魂も売り渡すファッション界の邪悪な毒に染まっていく――。

2017年1月13日(金) TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー

監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン、MARY LAWS、POLLY STENHAM
出演:エル・ファニング、カール・グルスマン、ジェナ・マローン、ベラ・ヒースコート、アビー・リー and キアヌ・リーヴス
配給:ギャガ 
© 2016, Space Rocket, Gaumont, Wild Bunch

http://gaga.ne.jp/neondemon/

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no.20 2016年12月発行

東京ダンスライフ no.20
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