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3.17sat

「海賊」一人の男を巡る女二人の結末
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詳細
久保綋一版「海賊」世界初演!!
バイロンの原作に基づいた新たなストーリーと、新垣隆作曲・編曲した幻想的な音楽で、「海賊」の常識を覆します。演奏はロイヤルチェンバーオーケストラ、ゲストダンサーにはオーストラリアンバレエ団プリンシパルのチェンウ・グォを迎え、新たな「海賊」をお届けいたします。

あらすじ
舞台は19世紀初頭ギリシャ。コンラッド率いる海賊たちの潜む島に、ハープの音色が響いていた。コンラッドが愛するメドーラの歌声はどこか悲しげに聞こえる。コンラッドは、オスマン軍に潜入させていたスパイからこの島への襲撃計画を聞き、仲間を率いて奇襲攻撃を仕掛けるため出発する。
一方のオスマン軍の駐留地であるコロンの港街では、勝利を確信し、前祝いが開かれていた。パシャ(高級軍人の称号)のザイードは、一番のお気に入りである奴隷のギュルナーレと踊っていた。
そこへ僧侶に変装したコンラッドが近づき、ザイードの暗殺を試みる。しかし、ザイードはギュルナーレを盾にしたため、あと僅かのところでザイードを取り逃がしてしまう。この戦いの中救出されたギュルナーレは、修羅場をくぐり抜けてきた冷酷さと燃えるような情熱を合わせ持つコンラッドの瞳に一瞬で心を奪われる。しかし、彼には愛するメドーラがいることを知り、火のついてしまった自分の想いに苦悩するのであった。
夜が明け、海賊たちが救出した娘たちと共に盛り上がっていたのも束の間、オスマン軍の逆襲にあう。ザイードは海賊たちを縛り上げ、コンラッドを殺せば見逃してやると条件をつきつける。沈黙の中、ある1人の海賊が声をあげた。裏切ったのは、非情にもコンラッドが信頼するビルバンドであった。苦しむコンラッドの元へ愛するメドーラが駆け寄ると、ザイードはその美しさに目を奪われて彼女を連れて去ってしまう。
やがて、生死の境から目を覚ましたコンラッドは、ギュルナーレの懇願を振り切りメドーラの救出へ向かうのであった。

NBAバレエ団主催
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no.25 2018年5月発行

東京ダンスライフ no.25
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